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設定

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プロファイル編集

※設定項目はリアルタイムで保存されます。
※新機能の詳細はリポジトリを参照。

基本設定

パラメータ

その他パラメータ

※ Presence/Frequency Penaltyは一部モデルでは非対応、APIエラーとなる場合あり

※ Thinking Budgetは新しいGeminiモデルのみ対応。0明示でthinkingをOFF。
※ 1~1024指定時は固定で1024になる

※ チェック時、モデルの思考プロセスの要約が返る。
※ thinkingConfigが有効なモデルでのみ機能。

アドバンスド

※チェック時、モデル応答の先頭に上記ダミーModelの内容を付与。

※ 0に設定するとリトライしません。

※ リトライ毎に倍増する待機時間の上限を設定します。短いネットワークエラーは即座に、長いエラーには優しく対応します。

ツール設定 (Gemini)

※ Function Calling と Google Search は同時に使用できません。

Web検索設定 (Google Custom Search)

※AIがFunction Callingを使用して外部情報を検索するために使用します。Google Custom Search APIを利用し、1日100回まで無料です。
検索エンジンIDはGoogleのサイトで検索エンジンを作成し取得して下さい。タグ内の"cx="以降の文字列がIDです。

※ チェック時、AIは計算などのタスクを外部関数に任せようとします。
※ Google Searchより優先されます。

※ チェック時、モデルは回答生成のためにWeb検索を行います。
※ Gemini 2.0以降でのみ対応(1.5以前は互換なし。エラーになる)
※ 推論モデルは推論内で検索する場合があり、引用データが帰らない場合がある。

※ Function Callingを使い、プロンプトの指示で背景画像やUIの透明度を変更できるようにします。

※ チェック時、モデルは応答時に必ずFunctionCallingで関数呼び出しを行います。
※ 応答時に必ずイラストを作成させたい時などに有効です。

校正機能

※チェック時、最初の応答生成に成功した後、下記設定で校正処理が実行されます。
※校正処理にもAPIコストが発生します。

イメージ画像

※ 画像はブラウザ内のデータベースに保存。
※ 可読性のため画像の上に半透明のレイヤーを表示。

その他設定

※ 没入感を高めたい場合に。非表示でも機能は有効。

※ 端末またはPCにインストールされているフォント名を指定。

※ 追加後は設定を保存の上、ページをリロード。

バージョン:

GitHub Repository

※ サーバー側のhtmlファイルなどはブラウザにキャッシュされるため、
このボタンで明示的にサーバーがから再取得しない限り更新されない。

※取り扱い注意項目※

※ ブラウザに保存されている設定や履歴を全て削除。
!!間違えて押そうとしていないか注意!!

画像、テキスト、PDF、動画、音声などを添付可能